宝塚市議会 2022-09-08 令和 4年 9月 8日総務常任委員会-09月08日-01号
◎中村 建設室長 通学路の安全パトロールの場合に、警察の方も一緒に同行してパトロールしているわけです。その中で、横断歩道の薄れというようなところで、警察のほうも適宜塗り直しと、それから、市民の方からの通報というのも市のほうに寄せられる場合もありますので、その場合も適宜警察のほうには情報を提供しているというような状況です。 ○冨川 委員長 村松委員。
◎中村 建設室長 通学路の安全パトロールの場合に、警察の方も一緒に同行してパトロールしているわけです。その中で、横断歩道の薄れというようなところで、警察のほうも適宜塗り直しと、それから、市民の方からの通報というのも市のほうに寄せられる場合もありますので、その場合も適宜警察のほうには情報を提供しているというような状況です。 ○冨川 委員長 村松委員。
何年かに1回、総合的に安全パトロールというような形で、危ない箇所、危険箇所というのを上げてきていただいてます。 それで、蓮池小学校とか播磨中学校ですかね、グリーンベルトというのをさせていただいてます。あれも、事業の中の一環でやってます。ただ、グリーンベルトというのは非常に高価なものなので、この基金だけでは当然足りません。
エ安全・適正就業の推進では,安全パトロールや会員研修を実施したほか,安全就業だよりを発行し,会員への周知を図りました。 16ページをお開き願います。 オ会員の自主的活動への支援については,新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から,活動を自粛したほか,カ,シルバー派遣事業及び有料職業紹介事業に取り組みました。 17ページを御覧ください。
これは、協会の構成員として自治会より防犯連絡所として推薦し委嘱されるんですが、この3月末で任期2年間が満了するんですが、これ防犯連絡所員の方というのは自治会が実施している安全パトロールに随行しているんが主となってるんですけど、これ防犯連絡所員の方のパトロールの実施回数とか防犯連絡所員の方々の単独でのパトロールとかそういう決め事というのはないんでしょうか。
一つ目、青色回転灯を装備した街頭補導車による地域の安全パトロール時間が、月曜日はAM7時半からPM4時半、火曜日から金曜日まではPM1時半からPM7時15分までとなっています。登下校の時間帯を中心に巡回することが有効であると考えているようですが、青色パトロールの夜間の要注意施設の巡回が行われない以上、この事業の有効性は非常に低いと言わざるを得ません。
我々もちょっと自転車の事故っていうのは多いことは理解しておりますので、コロナ禍の影響ではあるんですけども、街頭に立って啓発活動を行ったり、4月、5月の緊急事態でのコロナの影響の時期には、街頭で事故の多い交差点とか、小学校区を中心に、青パトによる全市域に安全パトロールを行って、事故の啓発等々を進めております。
安全パトロールのほか、どのように協力をされていかれるのでしょうか、御見解をお示しください。 ○議長(開康生議員) 答弁を求めます。 梶本危機管理安全局長。 ◎危機管理安全局長(梶本修司君) 本市は、これまでも警察からの依頼に基づき、注意喚起のパトロールや情報発信等を行ってまいりました。
それとこういう安全パトロールだとか、いろんなことをされて、安全点検によって分かった河川に対する問題、そういうところがある分は、どうしておられますか。対策をお願いします。 ○議長(梅田修作君) 建設課長。
しかし、4月には、市職員を名乗って医療費の還付詐欺が発生しているため、市としましては、広報やホームページで注意喚起をするとともに、市内を巡回する生活安全パトロールで注意を呼びかけている放送を行っているところです。昨年度には、架空請求の啓発チラシを全戸配布したところですが、今後におきましても、市民の皆様の財産を守るため、詐欺被害防止の啓発に努めてまいりたいと考えているところです。
また、現在市内の全公園で月に3回実施している安全パトロールにあわせて、公園内の禁煙についても指導を行い、公園の快適な利用環境の維持に努めてまいります。 次に、池開公園の樹木による見通しの阻害についてお答えいたします。
学校においては、毎年年度当初に全小学校において、新1年生を対象とした新入生安全パトロール週間に合わせ、警察や保護者、地域ボランティアの協力のもと、下校指導を実施しております。伊丹警察署生活安全課職員からは、防犯標語「いかのおすし」や子ども110番の家、歩行者のマナー等についてわかりやすく説明をいただいており、登下校時における安全ルールとマナーの指導に努めているところでございます。
学校においては、毎年、年度当初に全小学校において新1年生を対象とした新入生安全パトロール週間にあわせ、警察や保護者、地域ボランティアの協力のもと、下校指導とともに安全点検を実施しています。
小学生だけではなくて、このように年々増加傾向にある高齢者の方、あるいは認知症患者の方の安全見守り、答弁の中にもそういった安全パトロールといったような言葉をいただいとったと思うんですけども、そういった意味でもこういった防犯カメラビーコンというものは非常に有効じゃないかなと考えるんですが、福祉の面からはいかがでしょうか。 ○議長(林時彦君) 福祉部長。
議員ご質問の出前講座は、市民安全部の警察官OBからなる青パト隊が、市内全域を7地区に分け、安全パトロールや小学校下校支援見守り活動などを行っておりますが、その活動の中で、各町の公民館やグラウンドゴルフ場を訪問し、交通安全講話、防犯講話などのミニ教室を行っており、昨年度一年間で5名以上が集まる場所で実施した回数は148回、延べ1,612人の方が受講されており、高齢者を対象にミニ安全教室など、出前講座を
それとも今、道路安全パトロールの方がね、その役をついていただいておるんですけども、そのあたりの方の役目の中にこれも入れているのか。結構見ていただきましたら、ごらんのとおり、もう特によく通るとことかね、必要なとこに限って白線が消えているということですので、そのあたり、今後また要望的には町内会が入れてやるのか、それとも自発的にやるのか、これちょっとお聞きしたいと思います。
そこで、そういう中において、本町においては安全パトロールとかボランティアによる見守り隊、それから防犯カメラの設置等々、施策は講じられておりますが、一人一人の子供たちが安全に帰宅、また学校に行けるように、通学路の交通安全も非常に大事なことではございますが、防犯面も含めた対応は必要であると考えておりますが、さらなる対策はございますでしょうか。お願いします。
通学路の安全確保につきましては、これまで年度当初の4月に、各小学校において新入生を対象とした安全パトロール週間を設け、学校、PTA、地域、伊丹警察署が、下校指導とあわせて通学路内の安全点検を行っております。また、定期的に通学路の安全点検を行うとともに、危険と思われる箇所については、市教育委員会に報告することとしております。
学校においては、毎年年度当初に全小学校において、新1年生を対象にした新入生安全パトロール週間に合わせ、警察や保護者、地域ボランティアの協力のもと、下校指導を実施しております。また、伊丹警察生活安全課職員からは防犯標語「いかのおすし」や子ども110番の家、歩行者のマナーなどについての説明をいただいており、登下校時における安全ルールとマナーの指導に努めているところでございます。
今でこそ、刑法認知件数が71%減って、いやあ、安全安心パトロールの方はまさか道路の補修から安全パトロールから、それから振り込め詐欺の話から、皆さんの悩みを聞いてあげたり、いろんなことをやっているわけです。でも最初、どういう意見があったかというと、小野市は、警察官OBによるそんな監視も小野市内につくるんかという声が、随分あったんですよ、私のほうには。
全国のさまざまな地域で、犬を飼っている方にふだん行っている散歩と安全パトロールを兼ねて活動してもらうという取り組みが広がっているようです。蛍光色のジャンパーやたすき、帽子など、パトロール活動を明示できるようなものを身につけてもらい、ふだんどおり散歩をする、そういった人がまちのあちらこちらにいらっしゃることで犯罪の抑止効果が十分にあると言われています。